この日の巨人戦【2018年8月1日/対DeNA】結果と戦評

8月1日(水)・横浜スタジアムで行われた「DeNA vs 巨人」との16回戦・3連戦の2戦目。DeNA先発は濱口遥大、対する巨人は吉川光夫という両チームともに左投手での投げ合いで試合がスタート。昨日は内海がDeNA打線を0点で抑える見事なピッチングで完封勝利をあげ、このカード初戦は非常に良いカタチで勝利しました。そんなわけで昨日の勝ちを今日にも繋げ連勝といきたいところ。というわけで本日行われた「DeNA vs 巨人」の試合を、巨人ファンな僕からの目線で振り返ってみたいと思います。

試合結果

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
巨人 0 1 0 3 0 0 0 1 2 7 10 0
DeNA 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 7 0
責任投手
勝:吉川 光夫(4勝3敗0S)
負:濱口 遥大(1勝3敗0S)
S:-
本塁打
巨:亀井(10号)・岡本(19号)
D:-
投手リレー
巨:吉川光➝アダメス➝澤村
D:濱口➝砂田➝三上➝田村

スターティングメンバー

DeNA
  1. 中:桑原 将志
  2. 二:ソト
  3. 一:ロペス
  4. 左:筒香 嘉智
  5. 三:宮崎 敏郎
  6. 右:梶谷 隆幸
  7. 捕:伊藤 光
  8. 投:濱口 遥大
  9. 遊:柴田 竜拓
巨人
  1. 中:重信 慎之介
  2. 遊:吉川 尚輝
  3. 三:マギー
  4. 一:岡本 和真
  5. 左:亀井 善行
  6. 右:中井 大介
  7. 二:マルティネス
  8. 捕:小林 誠司
  9. 投:吉川 光夫

本日の戦評

吉川光夫の好投に加え、亀井・岡本のホームランで圧勝!

1回の表、巨人からの攻撃は、ここのところ打撃好調の重信からでしたが、重信はレフトフライ、続く2番吉川尚輝はサードゴロ、3番マギーは見逃しの三振と、三者凡退に抑えられてしまう。

その裏、吉川光夫の立ち上がりですが、2番ソトに対していきなり死球を与えるも、3番ロペスをサードロゴに打ち取り見事5-4-3のダブルプレーで吉川光夫も3人で抑え終わらせました。

そして2回表、先頭打者の岡本は見逃し三振で倒れると、好調亀井が見事ライトスタンドへ運ぶ第10号ソロホームランで1点先制。その後も続いていきたいところだったが中井は内野フライ、マルティネスは空振りの三振と結局この回は1点のみ。

1点先制した次の回、5番宮崎に2塁打を打たれると、6番梶谷に今日2回目となる死球を与えてしまい1アウト1塁2塁のピンチ、そして8番ピッチャー濱口にセンター前にタイムリーヒットを打たれ早くも1対1の同点に追いつかれる。

3回は両チームとも無得点のまま進み4回の表、この回先頭の吉川尚輝がフォアボールで出塁すると、マギーが内安打で続きノーアウト1塁2塁のチャンスで4番岡本。その岡本への8球目、やや低めに入ったチェンジアップを見事レフトスタンド中段に運ぶ第19号勝ち越しスリーランを放ち4対1とその差3点。

その後は両チームとも無得点のまま迎えた6回の表、ジャイアンツに大きなアクシデントが!この回の先頭打者吉川尚輝がファーストゴロを打ち、全力で一塁へヘッドスライディングをした際に左手首を負傷!残念ながら途中交代。大事に至らなければ良いのだが…。

そして初回から2つの死球を与えた吉川光夫は回を増すごとに調子を上げ、7回まで1失点と見事なピッチングを続け、8回の表、重信がヒットで出塁すると、ケガで途中交代した吉川大幾がバントで得点圏にランナーを送り、岡本のタイムリーで1点追加の5対1。

8回裏、これまで1失点と好投続けてきた吉川光夫に代わって2番手アダメスがマウンドに。アダメスは得点圏にランナーを置きピンチを背負うも何とか無失点で切り抜けます。

そして9回表、ジャイアンツはアダメスの2塁打と小林の2塁打で1点追加、さらに重信の内安打の間に小林がホームインしてもう1点追加し7対1とし9回の裏、マウンドには澤村があがり、1人にフォアボールを与えるも無得点で抑え試合終了。結果は7対1でジャイアンツが勝利しました!

巨人ファン目線で試合を振り返ってみて

7対1とベイスターズに大差で勝利したジャイアンツは、2回に亀井の10号ソロホームラン、岡本の19号スリーランホームランが飛び出すなど、クリーンナップを中心にすべての打者がしっかり機能しての7得点でしたね。

今のジャイアンツ打線は1番が出塁して2番が送り、3、4、5番で点を取る。という理想的な点の取り方がしっかりできつつあるので、得点に繋がりやすくなっている。やはり1番、2番が出塁すると相手ピッチャは盗塁などを警戒しなければならないので必然的にストレートを投げる率が多くなってくるわけで、その分クリーンナップは打ちやすくなる。やはり1番、2番の役割というのは非常に大きなものがあります。

しかし今日、そんな大事な役割をしっかり果たしていた2番吉川尚輝が、ヘッドスライディングをした際に左手をケガしてしまった。1番重信、2番吉川尚輝で固定されつつあっただけに非常に残念。大事に至らなければ良いのだが…とても心配です。

そして投げては先発吉川光夫。今日は初回に2つの死球を与えるも7回まで被安打5、1失点という安定したピッチングを見せてくれました。ここ最近では、山口俊のノーヒットノーランや内海の完封勝利など先発陣もかなり頑張っていますね。「打者が得点し、投手が抑える」当たり前のことだけど、これを見るのはやっぱり気持ちが良いものだ!この調子でこの先もドンドン勝ち進んでいって欲しいです。

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