この日の巨人戦【2018年7月8日/対広島】結果と戦評

7月8日(日)・午後14時から東京ドームで行われた「巨人 vs 広島」の13回戦。1勝1敗で迎えたカード最終日、巨人の先発は今村、対する広島の先発は岡田、といった両先発で試合がスタート!昨日は終盤に追い上げを見せるも届かず3点差で敗戦。もう広島に負け越すわけにはいかない7月8日(日)・午後14時から東京ドームで行われた「巨人 vs 広島」の13回戦。7月8日(日)・午後14時から東京ドームで行われた「巨人 vs 広島」の13回戦。巨人!そんな白熱した巨人 vs 広島の第3戦目を振り返ってみたいと思います。

試合結果

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
広島 0 1 0 1 0 0 0 0 2 4 5 1
巨人 0 1 0 5 0 0 0 0 X 6 9 0
責任投手
勝:今村 信貴(2勝2敗0S)
負:岡田 明文(6勝3敗0S)
本塁打
広:バディスタ(13号)
巨:岡本(15号)
投手リレー
広:岡田➝フランスア➝永川➝一岡
巨:今村➝谷岡➝上原➝澤村➝マシソン

スターティングメンバー

巨人
  1. 遊:坂本 勇人
  2. 二:吉川 尚輝
  3. 三:マギー
  4. 一:岡本 和真
  5. 左:亀井 善行
  6. 右:長野 久義
  7. 中:陽 岱鋼
  8. 捕:宇佐見 真吾
  9. 投:今村 信貴
広島
  1. 遊:田中 広輔
  2. 二:菊池 涼介
  3. 中:丸 佳浩
  4. 右:鈴木 誠也
  5. 一:松山 竜平
  6. 左:バティスタ
  7. 三:西川 龍馬
  8. 捕:會澤 翼
  9. 投:岡田 明丈

本日の戦評

首位カープに対し2勝1敗で勝ち越し!今季初。

1回表、カープから始まる攻撃は1番ショート田中広輔。先頭打者、田中に対して今村は変化球で見逃し三振に打ち取ると、2番菊池をサードライナー、そして昨日2打席連続ホームランを放っている3番丸をセカンドゴロに打ち取り三者凡退に!初回、素晴らしい立ち上がりを見せてくれました。

その裏、絶好調の坂本勇人がいきなり左中間を破るツーベースヒットを打ち、早くも得点のチャンスを得ましたが、続く2番、3番,4番とそのチャンスを活かしきれず、この回は無得点で終了。何ともはがゆい。

1回は両チームとも無得点で終わったが2回の表、2アウトから6番バティスタにソロホームランを打たれ広島に1点を先制されてしまう。しかしその裏、亀井がライト前ヒットで塁に出ると陽岱鋼もヒットで繋いで1アウト1塁2塁のところで8番宇佐見。最低でもここで同点にしておきたいところでしたが宇佐見はセンターフライで2アウト。

次はピッチャーだし、この回も無失点で終わりなのかと思っていたその初球、なんと今村がセンター前にヒットを放ち同点に!自らのバットで1点を取りかえす形になりました。

けん
いやーまさか今村がヒットを打つとは!!しかし、いい当たりのナスバッティングでした!ちなみに今村はこれがプロ初打点となりましたね。

その後3回は両チームともに無得点で終えますが4回表、広島の攻撃で4番鈴木、5番松山と二者続けてフォアボールで出塁すると今日ホームランを打っているバティスタが打席に!バディスタはファーストのファウルフライでアウトに打ち取りましたが、次の7番西川が内野ゴロを打った間に1点取られ2対1。再び1点を追うかたちに。

そしてその裏、先頭打者の陽岱鋼が空振りの三振に倒れると8番宇佐見がフォボールで出塁。今村は送りバントを試みるもキャッチャーフライでアウト!2アウト1塁というところで坂本がフォボールを選び2アウトで1、2塁、そして打席には2番吉川尚輝。

吉村コーチが吉川に気合注入!

この時でしたね!なにやらベンチで吉村打撃総合コーチが吉川に喝を入れいるところは。まぁ何を言ったかは不明ですが、いずれにせよ強い口調で気合を入れているように見えました。

すると吉川は、吉村コーチの喝に応えるべく逆方向に鋭い打球を放ちツーベースヒット!ランナー2人が帰って一気に逆転3対2。いやいやすばらしい2塁打でした!

そして次のマギーがサードへの強襲打を打ち、取り損ねた西川が一塁へ悪送球。その間に吉川が駿足を飛ばしてホームインと4対2。

さらにさらに、4番岡本和真がライトスタンドへ運ぶ見事な2ランホームランを放ち6対2。岡本は6月26日以来11試合ぶりとなるホームランを大事な場面で打ってくれました。巨人はこの回だけで5点を取るなど、非常に素晴らしい攻撃を見せてくれました。

その後、6回、7回、8回と両チームとも無得点で試合が進み9回表へ。4点差あるなかでマウンドには巨人の守護神マシソン。3人でピシャリと抑えて欲しいところでしたがそこは広島打線、粘りがあります。

広島の先頭打者、8番會澤がヒットで出塁すると、1番田中広輔にフォアボール、さらに2番菊池にまさかのデッドボールを与え、ナント1アウト満塁に!しかも次は3番丸。もしここでホームランを打たれたらたちまち同点に追いつかれるという非常にまずい状況。

でしたが丸はセカンドゴロに抑え、その間に3塁ランナーがホームインし1点返され6対3。そして2アウト1塁3塁となったところで4番鈴木、とこれまたフォアボールを与えて再び満塁のピンチに!さらに次の5番松山にも内安打を打たれ6対4。なおも満塁、1発が出れば今度は逆転されてしまう!しかも打席には1発のある6番バディスタ。

結果、バディスタを空振り三振に抑えて6対4でゲームセット。最後はどうなるかとヒヤヒヤしましたが、広島に2勝1敗で勝ち越しこの時点で広島とのゲーム差は7.5。少しずつでもこの差を縮めていって欲しいですね。

2018.7.8/巨人対広島【ハイライト】

7月8日・東京ドームで行われた「巨人 vs 広島」の試合のハイライトです。

巨人ファン目線で試合を振り返ってみて

首位広島との3連戦最終日、先発今村も初回三者凡退に抑えるなど上々な立ち上がりを見せてくれ、お!今日調子いいね!なんて見ていたら2回にいきなりバティスタにホームランを打たれガックリ。

でも4回の攻撃は見ていてとても気持ちがよかった。なかでも吉川尚輝が打席に入る前、吉村打撃総合コーチに喝を入れられた直後に結果を出し、見事逆転に成功した場面は最高だった。

また、その後岡本和真の11試合ぶりとなる15号2ランホームランもお見事でした。やっぱりこうやって若手が活躍してくれるとチームに活気をもたらしてくれ、勝ちにも繋がる。

これからも若手勢とベテラン勢をうまく組み合わせ、さらにジャイアンツを活気づけてほしい。

しかし投手陣、特に中継ぎ陣はかなり不安。正直僅差で逃げ切るという場面では、安心して見ることができないレベル。「あ、もうこのピッチャーが出てきたら安心だ」そんな風になってもらえたら最高です!

まぁ何はともあれ2勝1敗で広島に勝ち越したということがかなり大きい。
明日からはヤクルトとの3連戦が始まる。ぜひこの勢いのまま3連勝を狙っていきましょう!

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