この日の巨人戦【2018年7月16日/対阪神】結果と戦評

7月16日(月)・甲子園球場で行われた「阪神 vs 巨人」13回戦・3連戦初日。阪神先発はメッセンジャー、対する巨人の先発は内海。オールスターも終わりプロ野球も今日から後半戦!ここまで4連勝と勢いに乗っている巨人は今日も勝利し、連勝を伸ばせたのでしょうか?そんな宿敵同士の白熱した試合を振り返ってみたいと思います。

試合結果

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
巨人 0 0 0 0 2 0 0 2 0 4 6 0
阪神 1 0 0 0 0 0 0 2 0 3 9 2
責任投手
勝:内海 哲也(3勝1敗0S)
負:メッセンジャー(9勝6敗0S)
S:マシソン(0勝2敗6S)
本塁打
巨:亀井(9号)
神:
投手リレー
巨:内海➝上原➝澤村➝マシソン
神:メッセンジャー➝望月➝マテオ➝藤川

スターティングメンバー

阪神
  1. 二:糸原 健斗
  2. 遊:北條 史也
  3. 右:福留 孝介
  4. 一:陽川 尚将
  5. 左:ナバーロ
  6. 三:大山 悠輔
  7. 中:中谷 将大
  8. 捕:梅野 隆太郎
  9. 投:メッセンジャー
巨人
  1. 遊:坂本 勇人
  2. 二:吉川 尚輝
  3. 三:マギー
  4. 一:岡本 和真
  5. 左:亀井 善行
  6. 右:長野 久義
  7. 中:陽 岱鋼
  8. 捕:大城 卓三
  9. 投:内海 哲也

本日の戦評

僅差で逃げ切り阪神に辛勝!後半戦、巨人は見事白星スタート!

セ・パ12球団の選ばれたスター選手たちが集うプロ野球の祭典「オールスター」が終わり、ペナントレースも後半戦へと突入し、巨人は阪神との3連戦で後半戦がスタートされました。

1回表、巨人から始まる攻撃は1番坂本はライトフライ、2番吉川は三振、3番マギーはファーストゴロと簡単に三者凡退。その裏、マウンドにはベテラン内海が上がりますが、3番福留にヒットを許すと4番陽川にもヒットを打たれ2アウト1、2塁。続く5番ナバーロにライト前ヒットを許し早くも1点先制されてしまう。

その後、2回・3回・4回と両チームとも得点のチャンスは得るものの、なかなかあと一本が出ず無得点の状態が続き5回表、坂本がフォアボールを選んで出塁すると2番吉川尚輝のところで見事ヒットエンドランが決まり坂本は3塁へ。さらに補給の際守りのエラーがあり吉川尚輝は一気に二塁陥れる好走塁で2塁、3塁と一打逆転のチャンスで3番マギー。

そのマギーがつまりながらもレフト前にヒットを放つと塁にいた坂本、吉川がホームインして見事逆転に成功し2対1。その後も内海は好投を続け、6回までわずか1失点となかなか良い内容でした。そして7回からは2番手ベテラン上原がマウンドにあがり、その上原もピシャリと三者凡退で抑える見事なピッチングを披露!1点差のままゲームは終盤へと進みます。

そして終盤8回表、4番岡本がレフト前にヒットを打つと、続く亀井が初球を捉え見事レフトスタンドへ運ぶ9号2ランホームランを放ち4対1!阪神との点差をさらに広げます。しかしその裏、3番手にマウンドにあがった澤村がどうもピリッとしません。

この回阪神の先頭打者は2番北條からでしたが、その北條にヒットを許すと続く3番福留にも2ベースヒットを打たれ、ノーアウトランナー2塁、3塁とピンチな場面。その後5番ナバーロがショートゴロを打った間にランナーが一人帰って1点を返され4対2。さらに次の6番大山にフォアボールを与えると、代打原口にレフト前にヒットを打たれさらに1点が加わり4対3と気づけば一点差。次の8番梅野は空振り三振にして、ようやくスリーアウト。

4対3と1点差に追い詰められた9回表、巨人の打席には9番に代打の石川慎吾が入りますが空振り三振、続く坂本も空振り三振、次の吉川尚輝はファーストゴロと三者凡退に終わる。

そして9回裏、マウンドには守護神マシソンがあがり、最後は空振り三振とビシッとしっかり3人で終わらせ試合終了。見事1点差を守り抜き、阪神との3連戦は白星スタートとなりました。

巨人ファン目線で試合を振り返ってみて

オールスターが終わりプロ野球も後半戦へと突入、本日は後半戦一発目となる試合でしたね。で、今日は阪神メッセンジャー、巨人内海で試合がはじまったわけですが、いやいや内海は本当に頑張りましたね。6回まで1失点で抑えるとはかなり上出来です。

ただ、その後の中継ぎがやはりイマイチ。特に澤村にはもっとしっかりしてもらはないと困る。いくら150キロを超えるストレートを持っているからといっても相手はプロ。もっと緩急をつけた投球をし、尚且つコントロールの精度をもっとあげなければ簡単に見切られ、打ちかえされてしまう。

澤村に限ったことではなく「緩急をつけ、コントロールの精度をあげる」これはジャイアンツの中継ぎ陣すべてに言えることで試合の後半になると失点するパターンが多すぎる。僅差でもしっかり逃げ切れるよう力を付けて欲しい。

一方、攻撃面ではいずれも好調さが保たれており、塁をためて得点するというカタチがしっかり出来ていると思う。なかでもベテラン亀井の好調っぷりはすごいものがあり、亀井のおかげで勝てたという試合も結構あるのでかなり頼もしい!

あと吉川尚輝の活躍も非常に大きいものがある。吉川はここ最近ヒットの他にも送りバントや相手のミスをつく好走塁など、小技で相手をかき回すことがしっかりできるようになってきているのが素晴らしい。これからも次の塁を常に狙うアグレッシブなプレーを期待しています。

それから、今日の試合は坂本選手が通算1500試合出場を達成した試合でもありましたね。なんでも29歳で1500試合出場到達したのは、榎本喜八さん、豊田泰光さんに続く史上3番目の年少記録なんだそうです。

これからも巨人の中心選手として、攻守ともに素晴らしいプレーでチームを牽引していってもらいたいです。

さあ、巨人は今日も勝って5連勝と非常に良い雰囲気で進んでいます。このあとも一戦一勝で勝ち進んでいってもらいたいです。頑張ってください!

 

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