この日の巨人戦【2018年7月7日/対広島】結果と戦評

7月7日(土)・東京ドームで行われた「巨人 vs 広島」の12回戦。巨人の先発は内海、対する広島の先発は野村。この両投手で試合がスタート!昨日の試合では首位広島に見事完封で勝利を収めた巨人ですが、今日も勝って少しでも広島に近づかなければならない!そんな白熱した巨人 vs 広島の第2戦目を振り返ってみたいと思います。

試合結果

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
広島 0 0 0 1 1 0 0 1 2 5 8 0
巨人 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 8 0
責任投手
勝:野村 祐輔(4勝2敗0S)
負:内海 哲也(2勝1敗0S)
本塁打
広:鈴木(12号)・丸(16・17号)・西川(3号)・會澤(9号)
巨:
投手リレー
広:野村➝ジャクソン
巨:内海➝田原➝中川➝谷岡

スターティングメンバー

巨人
  1. 遊:坂本 勇人
  2. 二:田中 俊介
  3. 三:マギー
  4. 一:岡本 和真
  5. 左:亀井 善行
  6. 右:長野 久義
  7. 捕:大城 卓三
  8. 中:陽 岱鋼
  9. 投:内海 哲也
広島
  1. 遊:田中 広輔
  2. 二:菊池 涼介
  3. 中:丸 佳浩
  4. 右:鈴木 誠也
  5. 一:新井 貴浩
  6. 左:バティスタ
  7. 三:西川 龍馬
  8. 捕:會澤 翼
  9. 投:野村 祐輔

本日の戦評

終盤の追い上げも届かず敗戦!再び5位に転落。

内海と大城のバッテリーで始まった本日の試合、1回表、内海の立ち上がりは広島打線を三者凡退わずか8球で抑え、最高の立ち上がりを見せた。

その裏、巨人の攻撃は3番マギーがツーベースヒットを放ち、得点圏にランナーを置いての打席は4番岡本。ここは4番のひと振りでランナーを帰し先制点を入れたいところだったが、期待も虚しく空振り三振。得点圏にランナーを置くも結局この回の攻撃は0点で終わった。

その後、2回には長野がしぶとくライト前にヒットを打つと、すかさず2塁へ盗塁。再び得点圏にランナーを置き打席には8番陽 岱鋼。しかし陽 岱鋼はセカンドゴロに抑えらスリーアウト!この回も無得点で終わった。

けん
3回表に先頭打者の會澤にいきなりライト前へヒットを打たれ、野村が送りバントをした際、大城がすばやく2塁へ送球しアウト、さらに1塁もアウトでダブルプレー。この一連のダブルプレーは観ていて非常に素晴らしかったなぁ。

そして試合が動いたのは4番・鈴木誠也から始まる4回表、ここまでヒットを許すも広島を無失点で切り抜けてきた内海でしたが、インコースに入ったストレートを見事レフトスタンドへ運ばれ1点を先制されてしまう。

さらに5回表、1番田中広輔をワーストゴロ、2番菊池をセンターフライに抑え2アウトにしたところで3番丸に甘く入ったストレートを、これまたレフトスタンドへ運ばれ2点目を失う。さすが打撃好調の丸!失投は見逃さないです。

その後、両チームとも無得点で進み7回表からは内海に代わって2番手に田原がマウンドに。田原はビシッと三者凡退で抑えると、その裏マギーが内安打で出塁し長野がライト前にヒットとツーアウトながら得点圏にランナーを置いて7番大城!ここで1点でも返しておきたいところだったが、結果はセカンドゴロ。二者残塁で巨人の攻撃は終了した。

そして8回表、打撃絶好調の3番丸から始まる広島の攻撃、イニングをまたぎで引き続き田原がマウンドに立ち、3ボールからの4球目、真ん中に入ったストレートを完璧に捉えた丸の打球はライトスタンドへ飛び込む2打席連続ホームランを打たれてしまう。

3対0となり3点を追いかけるカタチとなった巨人は8回の裏、先頭バッター陽 岱鋼から始まりましたが、センターライナーに終わり、続いてピッチャーのところで代打で宇佐見。代打に送られた宇佐見は期待に応えるかのように右中間を破るツーベースヒットを放ち、1アウト2塁で好調坂本。

ここは何としてもランナーを帰して点を取りたい場面。そういった場面でしっかり期待に応えるのがキャプテン坂本です!坂本はジャクソンから左中間を破るタイムリーツーベースを放ち1点を返し3対1。尚も得点圏にランナーを置き、代打に阿部を送るも結果は空振り三振、続いてマギーがフォアボール選んで4番岡本に打席は回るも内野フライを打ち上げアウト。得点するチャンスは何度かあったものの、結局この回に奪った得点は1点のみだった。

そして9回表、巨人はこの回からピッチャー中川に交代したがその3球目、7番西川にホームランを打たれると、次の8番會澤にもホームランを打たれ2点を奪われたところでピッチャー谷岡に交代。谷岡は3人で抑えた。

9回裏、広島はセーブ数リーグトップの中﨑翔太があがると、巨人は5番亀井からの攻撃。点差は4点と少々苦しい状態ではあるが、塁をためてサヨナラといきたいところで、亀井が見事に左中間を破る2ベースヒットを放つ。

ノーアウト2塁となった場面で、本日ヒット2本を打っている長野!その長野はショートゴロに打ち取られるが亀井が3塁へと進み7番大城。結果はショートゴロでしたがその間に亀井がホームインし、1点を返しました。

続いて8番陽 岱鋼がフォアボールで出塁すると吉川尚輝のところで代打中井。ここは繋いで1番キャプテン坂本勇人に回したいところでしたが、中井は空振りの三振。結局この試合は2対5で敗れ、1勝1敗の五分となりました。

2018.7.7/巨人対広島【ハイライト】

7月7日・東京ドームで行われた「巨人 vs 広島」の試合のハイライトです。

巨人ファン目線で試合を振り返ってみて

広島との3連戦初日、完封で勝利したという非常に良いスタートを切ったので、その勢いのまま今日も勝って2連勝といきたいところでしたが、やはり相手は首位広島。簡単には勝たせてくれませんでしたね。

内海も7回まで2失点と、まあ頑張ったほうではないかと思えるのですが、その後の中継ぎ陣がどうもピリッとしませんね。結局広島に5点取られて負けたわけですが、その5点はすべてホームランによる得点。

もともと東京ドームはホームランが出やすい球場と言われていますが、それにしても1試合5本は打たれすぎ!5本すべてソロホームランだったので、あまり点差は開いていませんが、これがランナーいてのホームランだったら…

もうすこしリリーフ陣がしっかりしてくれると、安心して見ていられるんですけどね。

一方打線のほうは、安打8本とまずまずといったところ。やはり1番坂本が好調なだけあって上手に機能している感じはあります。とはいえチャンスを生かしきれない場面が多々あるのでそこを何とかできれば…。

あとは本格的に岡本の調子が上がってくれば巨人打線もかなり上向いてくるはずなんですが。というわけで岡本のバッティングに要注目です!

そんなわけで、明日は勝って、広島との3連戦、2勝1敗で終えたいですね!

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